祈りました。
必死に祈る、
というよりは
静かに深く祈りました。

私の願いを父に届けるというよりは、
父の願いを知りたかったから
心の耳を澄ませてじっと聴いてみました。

心をシーンとさせました。

父が果たして
まだ生きる予定なのか?
もう逝く計画なのか?

それが知りたかった。

心を父にあわせる感じで
祈ってみました。

すると
なんだろう?。。。

父のあまりにも大きなエネルギーを感じました。

かつて感じたことがない
父のエネルギーに守られている感覚を感じました。

今まで
この目には見えないどでかいエネルギーが変換して、

耳に聞こえる言葉になったり
目に見える行動になると

あまりにも強すぎたり
熱すぎたり
突飛すぎたりして、

びっくりすることも
たくさんあったし、
すんなり受け止められないことも多かった。

ぶっちゃけ、困ることも
たくさんあった。
かつては葛藤もありました。

幼い頃はその威圧感で心が萎縮していたし、
傷ついたりもした。
そんな思い出が多かった。

でも、でも、

本当は本当は
こんなにすごいエネルギーで
家族を守ってくれていたんだ!

そのエネルギーを
言葉や行動に変換すると
枠におさまりきらずに
はみ出していただけだったんだ!!

と気づいて、

そこからは、もう
崩壊した感じになりました。

涙腺崩壊
というのではなく、

心の奥のどこかにあった
固い氷山が崩壊した、という感じでした。

涙が溢れて止まらない。

「あー、お父さんは間もなく亡くなるんだ。

お父さんのこんなに大きな愛のエネルギーが

目の前から消えちゃったら、
一体どうなっちゃうんだろう?」

と、このエネルギーが
この世からなくなることの意味を
私の心が理解できない感じになりました。

たとえるならば、
魂が迷子になったかのような不安定感。

しゃくりあげて
ひっくひっくと泣いたのは
いつ以来だろう?

少し落ち着いてきた時に

「あー、私は、こんなにも
父のことが大好きだったんだ」

と心の底から思えたことが、
今度はとてもうれしくて安堵しました。

人間って本当にエネルギーそのものなんだなぁ。

目に見える現象に
振り回されずに真実を感じることができたなら、
しあわせ。

真実は、
父も、他のすべての人も
愛そのものだということ。
それがわかって、うれしかった。

私が、このエネルギーの大きな父の長女であることの意味を
魂で実感できたのが
まだ、父の身体が生きているうちであったことは、

本当にしあわせなことでした。

今日もしあわせな一日でありますように。。。

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