寿命というのは、
神さまに祝福されている
命の期限。

私たちは、
生きている限り
祝福のエネルギーを
身体と魂に
太陽の光のように
燦々と受け続けている。

なーんて
ありがたいんでしょ♪

そのエネルギーがなかったら
一秒だって生きられない。

生まれてきた瞬間が、
祝福のピークの絶頂。
存在そのものに祝福が降り注ぐ。

そして
あの世に還る瞬間に
大きな感謝のピークを作れるか。。。

おめでとうでスタートして
ありがとうでゴール。

そんな祝福と感謝の命の旅が
寿命。

ことぶきの命、
とにかく
「生きて産まれてきてくれてよかった!」

私たちの人生は
すべて祝福からスタートしています。

たとえ、
どのよう過酷な環境や
苦しい状況があったとしても
祝福の中にあるのです。

ただ、感じられないだけで。。。

だって
もし、
世界中の誰一人として
あなたの命を祝福してくれていなかったら、

無力な赤ちゃんは
数日も生きられない、でしょ。

必ず
人の命は
祝福の中でスタートします。

どこかの誰かさんと
神さまによって生かされて
身体があるからこそ
生きている命。

心臓に手をあてると
トクントクンと
動いている。

『命を大切にしましょう!』
って、言う合言葉。

時々耳にしますが、
こういう時の命は
肉体を長持ちさせましょう、
っていう意味で使われていますよね。

たしかに、
命って大切。
だって祝福されて誕生した
希望の塊だもの。

私のものであって
私のものじゃないんだもの。
人の愛が詰まっているんだもの。

だから、大切にしたいのです。

でもね、じゃあ、
長持ちさせて、
さて、それでどうするのか?

そこですよ、大切なところは!

だって、
どんなに大切に丁寧に使っても、
必ずやがて亡くなる時がきます。

つまり、寿命。

寿命は、
基本的に
人間がコントロールすることはできません。

たとえ医師でも
寿命を長くすることには
限界があります。

でも、
実は
『命』って
伸ばすことはできるのです。

寿命は伸ばせないけれど
伸ばせる命がある。

その鍵が
使命。

使命に生きると
その生き様は
ずっと遺ります。

寿命には限界があっても
使命には限界が、ない。

つまり、
命には
大きく分けると
2種類ある、ということ。

見える命と
見えない命。

伸ばせる命は、
見えない命。

命を大切に、
ということの意味が
それぞれ違うのですね。

命は、
ただ守るのではなく
使う時に
伸ばすことができるのです。

見える命を
使うことによって
命の時間をぐーーーんと
伸ばすことができるんです!

これは、
人生最大のパラドックス。

大切だから、
しまって長持ちさせるのではなく

大切だから、
思いっきり使うんです。

しっかり使うために
大切にするんです。

目に見えて
手に触れるものは
みんな、同じように、
必ず、
古くなり、傷んできます。

でも、
歴史上に
名を残し
命の跡を遺した人はみな
寿命の命を惜しまずに
使命に命を使った人なのです。